2021/01/05 / 最終更新日時 : 2021/01/06 JunoIwami 身体への働きかけ 棍(こん)、二節棍、二刀流に日本刀。中国拳法の年明け稽古は武器を楽しみました いつか武芸十八般の猛者と呼ばれたい岩見です、ごきげんよう。 2021年、年明け稽古始め(自主トレ) 「あはははははははっ、休みだ休みだ! 好きなように稽古ができるぜイェッフッー!!!!」 …失礼、テンションが上がり過ぎま […]
2020/12/14 / 最終更新日時 : 2020/12/15 JunoIwami 私の内にあるものは 旧古川庭園で秋バラと紅葉を楽しむ〜心やすらぐ東京都北区の名所 ご近所の心やすらぐ名所に感謝中の岩見です、ごきげんよう。 東京都北区の名所のひとつ バラ園で有名な「旧古河庭園」へ足を運びました。 バラというと春の花(5月中旬 から6月)というイメージが強い。 しかし実は秋バラ(10月 […]
2020/12/02 / 最終更新日時 : 2020/12/02 JunoIwami 私の内にあるものは 気づきと驚きに活力と笑顔が戻る〜「正宝内家拳研究会」2020年10月中国拳法活動記録 武術を起点に心身を整え鍛えたいと願う会社員武術家の岩見です、ごきげんよう。 今回はわたしが主宰する中国拳法の教室「正宝内家拳研究会(せいほう・ないかけん・けんきゅうかい)」の2020年10月の活動を振り返っていきます。 […]
2020/11/19 / 最終更新日時 : 2020/11/19 JunoIwami 身体への働きかけ 過信と油断が生んだ足首の痛み〜靴の中敷きは合ったものを使おう 痛みとともに過信と油断への教訓を得た岩見です、ごきげんよう 今回の話を要約すると ・ここ半年ほど右の足首が痛かった ・痛みの原因は靴の中敷きを変えたことだった ・靴の中敷きを元に戻したら回復に向かった というものです。 […]
2020/11/03 / 最終更新日時 : 2020/11/10 JunoIwami 私の内にあるものは 希望につながる開発と循環〜正宝内家拳研究会2020年9月中国拳法稽古記録 地道に活動を続ける会社員コツコツ武術家の岩見です、ごきげんよう。 今回はわたしが主宰する中国拳法の教室「正宝内家拳研究会(せいほう・ないかけん・けんきゅうかい)」の稽古を振り返っていきます。 2020年9月の活動記録です […]
2020/10/13 / 最終更新日時 : 2020/10/25 JunoIwami 私の内にあるものは 対談の撮影機材をシンプルにした理由と使ってみた感想を語ろう〜2020年8月湯河原「いのちの森対談」 2020年8月、神奈川県湯河原で撮影した「いのちの森対談」 前回は「撮影編」として記事を書きました。 その記事を読んでくれた方の一言 「機材はなに使ったの?」 そう言われると思ったので用意しておきました。 今回は対談動画 […]
2020/10/04 / 最終更新日時 : 2020/10/25 JunoIwami 私の内にあるものは 想いを届ける動画作りのお手伝い「いのちの森対談」撮影編〜2020年8月湯河原 内なる豊かさを大切にする岩見です、ごきげんよう 2020年8月快晴 わたしは神奈川県の湯河原に足を運びました。 温泉で湯治? のんびり観光? ノンノン! なんと対談動画の撮影、収録のためです。 以前このブログで「動画作成 […]
2020/09/15 / 最終更新日時 : 2020/09/16 JunoIwami 私の内にあるものは 中国拳法の教室「正宝内家拳研究会」活動記録2020年8月〜命が真っ直ぐに伸びていくように すっかり中国武術について投稿するのがご無沙汰になっている岩見です、ごきげんよう 今回は活動報告も兼ねて、わたしが主宰する中国拳法の教室「正宝内家拳研究会(せいほう・ないかけん・けんきゅうかい)」の稽古を振り返っていきます […]
2020/08/30 / 最終更新日時 : 2021/10/17 JunoIwami アウトドア はじめてのソロキャンプ〜名も知らぬ君に「ありがとう!」と言いたい〜2018年11月奥多摩 普段の人見知りとキャンプ中の社交性の振れ幅が大きい岩見です、ごきげんよう。 初めてのソロキャンプは2018年11月3日、東京都奥多摩での1泊キャンプで行いました。 今でこそソロキャンプを楽しんでいますが、初めてのときはと […]
2020/08/18 / 最終更新日時 : 2021/10/17 JunoIwami アウトドア ソロキャンプは寂しくない〜人との出会いと世界を感じることがつながりになる 「ソロキャンプ をしている」と言うと 寂しくない? 怖くない? と決まってと聞かれる。 ソロキャンプに興味があっても実行しない人も 寂しそうだから なんか怖そうで と言って踏み出せないパターンをよく見る。 幸いわたしは初 […]