呼吸法の取り組みと効果について述べた日々~今週の記事振り返り

創造と工夫、心に明かりを
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さて、2013年10月22日から27日までの中年会社員武術家JunoIwamiが書いた記事は、ただひたすらに呼吸法に終始しました

呼吸法によって、精神的な疲労を回復させ、身体的な面として腰周りの筋肉や内臓へのマッサージによる効果を説明しました。
更に深く取り組めるように、雑念対策を二つ紹介しました。

●1.心の平穏を目指す~中国拳法では呼吸法で静かに心を整えます
●2.腰痛対策としての呼吸法~腹式呼吸で柔らかく腰周りを鍛えよう
●3.内臓のマッサージという取り組み~呼吸法と手のひらで健康状態を把握しよう
●4.「ん、後でね」~雑念が取れない時に呼吸法と組み合わせたい一言
●5.呼吸法に集中するための単純な方法~数息観で雑念が起きにくい状況を作る
●6.中年会社員武術家の呼吸法失敗談~試行錯誤とまともな呼吸法への道

元々は練習前に日常から稽古モードに切り替えるときに「道を歩きながらでもできますよ」的な紹介のはずが、気づけばこうなっていました。

<<2013年10月22日から27日までの記事振り返り>>

●1.心の平穏を目指す~中国拳法では呼吸法で静かに心を整えます

心がザワザワとしたり、イライラとしたりする日常であったり、中国拳法の練習をしようと思っても上手に気持ちを切り替えられなかったりするケースがあります。

そうした時に特別な手段や薬は必要ありません。ただ深く静かに呼吸をすればいいだけなのです。それを忘れないように、ここに呼吸法シリーズ、スタートです。
(紹介記事 心の平穏を目指す~中国拳法では呼吸法で静かに心を整えます

●2.腰痛対策としての呼吸法~腹式呼吸で柔らかく腰周りを鍛えよう

知り合いが腰痛をヘルニアまで悪化させました。聞けば医者から対策として「腹筋」を勧められたようです。腰を痛めて腹筋するのにも恐怖を伴う人間が、医者から言われて「はい、そうですか」と実行する確率はどの程度なのでしょうか?

まずは出来るところから、呼吸法という取り組みは、死なない限り取り組めます
(紹介記事 腰痛対策としての呼吸法~腹式呼吸で柔らかく腰周りを鍛えよう

●3.内臓のマッサージという取り組み~呼吸法と手のひらで健康状態を把握しよう

飲みすぎて胃がもたれている時やストレスで胃がキリキリしていると、自然に腹部(主に胃の部分)に手が行きます。健常な状態の時に腹部を触る習慣はありますか?

どんな状態であっても動いてくれる健気な内臓諸君に、呼吸法によるマッサージを、手のひらによる触診を行うのです。それは自身の健康管理に繋がります
(紹介記事 内臓のマッサージという取り組み~呼吸法と手のひらで健康状態を把握しよう

●4.「ん、後でね」~雑念が取れない時に呼吸法と組み合わせたい一言

湧いて出た雑念をどうするか?始めのうちは「こんなんじゃダメだ」と躍起になって追い払おうとしていたのですが、実は全くの間違いでした

ある意味人間と同じで、「今こっちやってるから、後にしていい?」と一言言えば、相手(雑念)は引き下がってくれます。
(紹介記事 「ん、後でね」~雑念が取れない時に呼吸法と組み合わせたい一言

●5.呼吸法に集中するための単純な方法~数息観で雑念が起きにくい状況を作る

雑念は何をしても湧いて出てくるものです。その予防策としては集中することが挙げられます。

この記事では集中するための手段として「数息観(すそくかん))」を紹介しました。
利点を二つ挙げています。集中するための取り組みとして有効です。
(紹介記事 呼吸法に集中するための単純な方法~数息観で雑念が起きにくい状況を作る

●6.中年会社員武術家の呼吸法失敗談~試行錯誤とまともな呼吸法への道

どんなことにも失敗はあります。そしてそんな失敗からも得られるものがあります。
むしろ成功した時より多くの事が強固に得られる気さえします。

単純なように見える呼吸法でさえ失敗する私の状態を見て、「ああ、こいつは…」と思っていただければ幸いです。
(紹介記事 中年会社員武術家の呼吸法失敗談~試行錯誤とまともな呼吸法への道

<<1週間を振り返って>>

一つの事をテーマにして6回連続で続けるのは初めての試みです。
そしてまだまだ呼吸法には引き出しがたくさんあります。

私の体験談などを書くだけでも相当数あります(結構な数の失敗談込みですが…)

いつでも、だれでも、どこででもやれる呼吸法。
もう少し意識を向けて大切に取り組めば、体が応え、心は安らいでくれます。
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立ち止まっても倒れても、また人は歩き出す  岩見より