マリオットホテルのプールと海と夕食を楽しむ。ハワイ島初日はこうして暮れていきました~2018年6月ハワイ島旅行記1日目f

パーティ

聞いて奥様、ハワイ島旅行の到着初日だけでもう5記事目なのよ、どれだけ楽しんでいるのかしら?と言われても仕方のない岩見です、ごきげんよう

2018年ハワイ島旅行の初日。ショッピングモールの買い出しからホテルに戻ってきたわたしは、くつろぐことなくプールや海に突撃し、夕食ではワインを飲みながら楽しい空気を味わっていました。

<宿泊したハワイ島マリオットホテル~外部リンク>
ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ

気がつけば一瞬で時間が過ぎ去り怒涛のハワイ島旅行の一日目が終わりました。

今回の話はそんなハワイ島初日の午後から夜にかけての話です。
海と空とプールと食事!
どこかに出かけなくても、宿泊したホテルで十分に楽しめました。

マグマの残り香のようなハワイ島の道

ショッピングモールからホテルに戻りました。
ハワイ島はどの道を歩いていても溶岩の名残があります。

マグマの残り香というか、そんなパワーがそこいらにある印象を受けます。

知り合いが「ハワイ島はエネルギーがすごいよ!」と言っていた理由がわかる気がします。
日本では感じられないパワーといいますか「全方位からの太陽光と地熱の放射」を感じます。

ただ暑いだけじゃない、言い知れないパワーを全身で感じながら歩いていきます。

ロビーでくつろぐ

ホテルに戻ってきてもまだ15時前なので部屋の準備は出来ていません。

ロビーの奥に並ぶテーブルに持ってきたパソコンを置いて、ここまで感じたことを記録していきます。

記録が終わってからはおもむろにガイドブックを広げます。
4日間の滞在中、どこかで1日くらいツアーを入れて観光しようと思い、めぼしいものを選んで申し込みまで完了です。

周りにいる他の日本人観光客と話をしたり、テラスから見える海とプールをボーっと眺めて休んでいました。

テラスからの眺め

部屋は1階、プールまで30秒です

15時29分、部屋の準備が整ったと知らせを受けました。
ロビーでもう少し休んでいてもよかったのですが、とりあえず移動を始めます。

わたしが泊まる部屋は1階です。
そしてこの1階の部屋というのが想像以上に快適でした。

なにせプールが近い。
ベランダというかバルコニーから外に出ればそこから30秒でプールに到着です。
なんというアクセスの良さでしょう!
「プールが近いぞ、よっしゃ!」思わずガッツポーズです。

部屋を出るとすぐプール

部屋のつくりはオーソドックスなリゾートタイプ。
ユニットバスとトイレ
洗面台に冷蔵庫
クロゼットに金庫
ネットワーク対応のテレビなど

快適さとリラックスを満喫するのに申し分のない部屋です。
(部屋によってはバスタブのないシャワーのみの部屋もあります)

快適なホテルの部屋

印象深かったのはベッドの高さ。
記憶している中では一番高さのあるベッドでした。

「なんでこう、外国のベッドってムダに高さがあるのだろうなあ」
ベッドマットに腰を掛けると、プランプランと余裕で足が床から離れます。
けっして自分の足が短いわけではないと言い張ります。

もし寝相が悪くて転げ落ちたらかなり痛い思いをしそうです。
とはいえベッドの幅も相当広いので、よほどアクロバティックな寝相でない限り落ちることはないでしょう。

マリオットホテルの宿泊棟は6階建てのため上の階ほど良いように思えます。
(まあ、確かに6階からオーシャンビューとかになったらすごく良い眺めだったろうなあ、と思いはしましたが)

ただ、ここに書いたように1階でも自分のニーズに合うならばむしろ低い方が喜ばしいです。今回はこの部屋で良かった。

これから4日間、お世話になります。

ぬるめのプールが眠りを誘う

「よし、プールに行こう」
テラスから眺めたプールが気になり、行きたいという主張が頭の中で止まりません。

とりあえずという感じでシャワーで汗を流して軽く荷物整理をしたら水着に着替えてプールへGoです。

夕方のせいかあまり人もいないプール。
分厚いタオルを2枚もらいデッキチェアに置きます。

そのままプールにはいります。

「あ、これはヤバイ」
心地良すぎます。
水温がぬるくて疲れが溶けていくようです。

ヤバい、ヤバいぞ。
ここはプールであって温泉じゃないんだ。

もしここでデッキチェアに寝転ぼうものなら数秒と経たずに寝落ちする!
そんなリアルな未来像が見えます。

まだ太陽も落ちていないこの状況での寝落ちはあまりにもったいない。
そう感じたので海に向かうことにしました。

海の冷たさと写真撮影

マリオットホテルはプールから歩いて海まで出られます。
プールサイドからビーチサンダルでペタペタと歩いて砂浜に向かいました。

白い砂と黒い溶岩の欠片(かけら)が混ざる粒の粗い砂浜を歩きます。

砂浜に並んでいるデッキチェアに先程のタオルをおいて海に入りました。

「つっめた!」
先程のプールとは違い、夕暮れになりつつある海の温度はやや冷たく感じます。

そんな冷たさを感じる海水を足に絡ませながらザブザブと沖にむかって歩いていきます。
遠浅なのか結構進んでも水の高さが腰や胸になかなか来ません。

仕方ないので腹ぐらいの深さになったくらいで泳ぎ始めました。
そのうちもっと深くなるでしょう。

海の中はやや濁っていて、夕暮れという暗さもあって視界が良好とは言えません。タイミングの問題かな。
翌朝に場所を移して泳いだ方がよさそうです。

冷たさを感じる海とはいえ、入ってしまえばこちらのもの。
しばらく泳いでいるうちに気にならなくなってきたので海底などを観察していました。

海面から顔を出して周りを見ると、目の前にハワイらしい風景があります。

波の音
砂浜にはデッキチェアやボート、家族連れの声
沖を見ると水平線や山、大型の船
空を見ると雲がたなびき、これから夕方になろうという気配を漂わせています。

海辺に夕陽が沈もうとしている

せっかくです写真で撮っておきましょう。
海から上がり、部屋に戻ってカメラを持ってきます。

先程と同じような、でも少しだけ違う風景。
砂浜、海辺、空に人、海に浮かぶボート

砂浜を歩きながら気ままに写真を撮ります。

日本で暮らしているときには見られなかった風景を写真に撮り、満足して部屋に帰りました。

一瞬で時間がすぎる楽しい夕食

現地時間18時30分、夕食の始まりです。

パーティの始まり

日本を出てから、機内食と水くらいしか腹に入れていないのにプールや海で遊んでいたので空腹度マックスです。

屋外で開催された豪華なバイキング形式の夕食(ディナー)はそんな空腹感の中で始まりました。

豪快なステーキを皮切りにまあ、食べる食べる!
(前菜、なにそれ?な勢いでした)。

各種のサラダも食べつつ。
ハワイのイモで作られたソースをなめながら「聞いてはいたけど、本当に美味しいわけでも不味いわけでもないんだな、これ」と実際に食べてみて感想を素直に吐露したりしました。

デザートも盛りだくさんです。
チョコレートケーキがおいしかった。
パイナップルがあり得ないくらいみずみずしくて、いくらでも食べられそうです。

ああ、なんということ!
食事に夢中になりすぎて写真どころじゃありません。
(本気で写真撮るの忘れてました)

食事はもちろんのこと、周りの音楽、人のざわめき、テーブルに並ぶ食器のデザイン、そしてのどを潤すお酒。
味覚に、耳に、目にそれぞれの楽しみをもたらしてくれます。

食べて、飲んで、さわいで

いつまでもこうした楽しい時間が続けばないいなあ、なんて
いつの間にか日が落ちて暗くなった空を見上げながら、笑って過ごしていました。

赤ワイン「マークウェスト(Mark West)ピノ・ノワール」の美味しさに驚く

わたしはお酒が好きなので食事中も様々なお酒を飲んでいました。

特に赤ワインとして出てきた「マークウェスト(Mark West)」は初めて飲んだけどおいしかった。
2016年か2017年の若い年のビンテージだったはず。

美味しかった赤ワイン

屋外でのバイキング形式の夕食という開放的なシチュエーションで飲むとやたら美味い。

口当たりが軽く、果実味を感じる甘い中にもスパイシーさや複雑さを感じる。

なんというのか、難しく考える必要のないワイン。
ハワイに来て感じた太陽の力強さ、それをこのワインには感じました。

まるで今日一日ハワイ島の太陽を全身に受けて「暑い!でもハワイ島らしくてエネルギッシュ!」と頭をからっぽにして全身で感じて楽しむような、そんなわかりやすい味。

料理の味を損なわないミディアムボディが料理とワインの両方の味を楽しませてくれる。

サラッと飲めるから会話をする状況になってもすぐに気分を味覚から人に切り替えら得れる。

この美味しさはシチュエーションの勝利だ。
素晴らしいチョイスだと感じた。

ホテルの担当者の人、ありがとう!

そしてマークウェストはカリフォルニアのワインと聞いてさらに驚き。
いままで日本で飲んできたカリフォルニアワインは軽くて甘く、好みではなかった。

ついでに言うとブドウ品種であるピノ・ノワールもわたしとしては非常に難しい品種だ。
どういうわけかフランスのボルドーやブルゴーニュのピノは好みの味覚にあまりヒットしない(お高めのピノは除く)。
(ぶどう品種のひとつピノ・ノワールについて 外部リンク〜ウィキペディアです)

しかしチリや他のヨーロッパなどフランス以外の国々のピノ・ノワールはおいしく飲めるという不思議味覚。
(ちなみにドイツでは「シュペート・ブルグンダー」というカッコイイ名前になるし、味も全然違う)

そんなカリフォルニア&ピノ・ノワールという私にとって好みから外れる組み合わせのはずのこのワインがここまで美味しく感じるとは驚きだ。

日本でも探してみよう。

ちなみに、このワインをもらいに行ったときにお酒を用意してくれた人が金髪碧眼の超イケメンさんでした。

わたし「赤ワインください(May I have some red wine?)」
超イケメンさん「んん!モンダイナ~イ」
わたし「ブフゥ!」
何でそこで日本語で返ってくんねん。

なんで「問題なーい(モンダイナーイ)」なのよ。
思いっきりツボに入ったわたしは、グラスに入ったワインをゆらしながら席に戻れず笑っていました。

あまりに面白くて少し話を聞いたところ、一時期千葉にいたらしく、日本語も堪能でした。
人に歴史ありとは言いますが、こういうところで思わぬ形で楽しませてくれるサービス精神に感謝です。

日が落ちて夜も更けて一日が終わる

楽しい夕食も終わり、会場から部屋に引き上げます。

余韻を味わいながら眠りについてもよいのですが、もう少しだけ起きていましょう。

部屋に接続されているテレビのチャンネルを変えながらなんとなく過ごしたり
一日を振り返っていたりしました。

そういえば、このテレビも「インターネットテレビ」というらしく、普通のテレビ番組だけでなく、Youtubeなどの動画コンテンツなどもみられました。

BGMを流し続けたり
アメリカらしいハイカロリーな料理ばかりを紹介する番組や
ド派手な演出で会場を沸かせる通販番組をみていました。

普段テレビを見ないので新鮮です。

さて、ようやく落ち着いてきました。
眠りにつきましょう。

明日は一日フリーです。
どんな一日にしようかな。

そんな自分の自由さを感じながら大きなベッドとフカフカな枕に身体をしずめていきました。

<関連リンクです>

<ハワイ島マリオットホテル~外部リンク>
ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ