みずがき山自然公園キャンプ場2~まったりキャンプが落ち着きます(2021年6月山梨県1日目)

どこへ行ってもキャンプの楽しみ方は基本同じな岩見です、ごきげんよう

2021年6月に行われた2泊3日ソログループキャンプ。
場所は初訪問となった山梨県北杜市にある「みずがき山自然公園キャンプ場」

今回はそんなキャンプ場で初日をひたすらまったりとすごす話。

会話を楽しんだり、昼寝をしたり散歩したり

なぜか起きる立ちくらみに体調を心配する一幕もありました。

日が傾いたら夕食を作って談笑しながら食べて、片付けが終わればお休みなさいとテントに入る。

初日前半をドライブやテント設営などの『動』としたら、初日後半であるこの記事の内容は『静』と言ってもいいでしょう

そんな初日前半の、出発からドライブしながらの買出し、湖やダムを眺め、キャンプ場でテント設営をしているは様子前回の記事に書きましたのでご覧ください。

結局、初訪問のキャンプ場であっても楽しみ方に大きな違いはありません。
そんな代わり映えのないキャンプがなにより楽しく感じます。

みずがき山自然公園キャンプの各記事へのリンクはこちらです。
1日目前半1日目後半(この記事です)、2日目3日目まとめ記事

瑞牆山(みずがきやま)と登山口

今回のキャンプ地は「瑞牆山(みずがきやま)」

ここは奥秩父に位置する山脈のひとつです。
日本百名山のひとつにも数えられています。

瑞牆山は登山口がふたつあり、そのひとつが今回利用しているキャンプ場「みずがき山自然公園キャンプ場」です。

ちなみにもうひとつの登山口は「瑞牆山荘」。
ここを利用する人たちは登山ガチ勢とのことです。

自由時間はなにもしない

「みずがき山自然公園キャンプ場」でのテント設営も終わりました。
ここからは自由時間です。

とはいえ、結局は何もしません。

「なにもしないのがキャンプです」が信条です。

お湯を沸かして持ってきたコーヒー飲料を飲む。
雷が遠くで鳴っています。

わずかに雨が降りますが気になりません。

今回のグループキャンプを主催してくれた保刈さんと話す。
カメラの話、ブログの話。
何気ない話が心を落ち着かせてくれます。

んー、あまり出かける気になりません。
今日はこのまままったりモードでいいかな。

温泉は明日行けば良いし。

散歩ついでに管理等へ行ってみよう

なにもしないけどジッとしているのもまた退屈です。
そうだ管理棟へ行ってみよう

管理棟内はトイレや売店、奥には飲食店もあります。

飲食店は利用できるのかな。
受付けの人以外誰もいないから人員的にむつかしそう。
土日のみオープンでしょうか。

キャンプ場内にも簡易トイレがありますが、管理棟が閉まるまでは管理棟内のトイレが使えます。

ただ時間がゆっくりすぎる

再びベース基地(テント周辺)に戻ってきます。

15時からビールを飲み始めます。
ダメ大人最高

保刈さんが持ってきたシャープナーを使って手持ちのフォールディングナイフを研ぎます。
気になっていたバリを取ることができました。これ欲しい。

それにしても、ほんとうに何もやる気が起きません。
ただただまったりと過ごす。

ゆっくりと時間がすぎていきます。

鶯の鳴く声がこそかしこから聞こえます。

陽射しは結構強いです。
雨の予報はどこにいったのでしょう?

そのままタープの下で少し眠ります。
本当に自由で気ままに過ごしていきます。

ふと見ると管理棟スタッフが帰っていきました。
時間は15時55分。
あれ、16時30分閉館って書いてあった気がしたけど、まあいいか。

もしも管理棟に欲しいものがある人は早めに買っておいた方が良いかもしれませんね。

テントに戻るとなにか違和感

端に置いてある自分のリュックを見て「うぉ!!」と思わず声が出ます。

どえらい数の蟻がうごめいている。
なにこれ怖い。

リュックの周囲が蟻でまっ黒になっている様子がビビる。
ヒッチコックの映画みたいです。

インナーテントはファスナーを閉めているので蟻が入っている様子はありません。
でもなるべく入ってこないよう気をつけます。
この蟻たち、夜になったら引き上げてくれるかなあ。

もう一度散歩でもしようと、大きく息をして体を伸ばしながら、ゆっくりとした歩調で歩き始めます。

自分のテンポで
自分のペースで

時間と空間を使っていく。
そんな時間を味わいます。

さあ夕食をはじめよう

16時をすぎました。
そろそろ夕食の準備を始めましょう。

テントに戻り、まだまだ蟻に覆われているリュックから食材やバーナーを取り出します。

火をおこし
材料を切り
鍋やフライパンにぶち込む

良いぞ、男の料理の始まりだ。
絶対に美味い。

頻発する立ち眩みは気圧か空気の薄さか

焚き火台の火を火吹き棒で燃え上がらせる。

さて、次の作業は、と

クラッと体が傾く

ちょっとした浮遊感

とと、と足を踏みしめて体勢を立て直す。

そういえば立ちくらみが多い。
テントを設営するときには何度もありました。

いまも焚き火の側で立ち上がろうとしてクラクラする。

今日はこんな感じが続きます。
なんだろう、随分高いところにいるから普段と違うのかな。

そういえば、スーパーで買ってきたポテトの袋や家から持ってきた醤油の小瓶がすごく膨らんでいたな。

気圧かそれとも空気が薄いのか
「案外、加齢のせいだったりして」

少し笑いながら作業を続けていく。
転ばないように気を付けよう

ただの食事が、本当においしい

気が付けばもう18時
食器や食材をフル活用して料理していたらこんな時間になってしまった。

保刈さんが持ってきたスパイスを半分もらって焼いた焼肉。
美味い。

野菜スープには駒出池キャンプでものくろさんからもらった味噌汁(わかめ)を入れた。
量が多いので全体的に薄味になったがとても美味だ。
卵を入れたのでさらに美味い。

ただ切って、焼いて、煮て
そんな食事が本当においしい。

一日の終わり、後片付けも大切です

やがて食事も終わり、食器などを洗い、片付けていく。
フル活用しただけに全部を洗うのも時間がかかる。

洗い物はまた明日使うので干しておく。
ゴミは持ち帰りのため一か所にまとめます。

今日も一日が終わろうとしている。

焚き火を楽しんだ後は残った炭の片付け。
他の荷物もテント内に引き上げておく。

あ、蟻がいなくなってる。

歯を磨き
焚き火で火照った顔にクリームを塗る。

ここでクリームを怠ると乾燥で翌朝顔がヒリヒリすることになる。
お肌のケアは大切です。

でも持ってくるの間違えたな。
メンタム持ってきてしまった。
目の近くにも塗ったので目にしみる。

いや、これはメンタムは悪くない、塗り方が悪かった。

時間は20時過ぎ。
テントの中は15度。

寒くなさそうな感じだ。

テントの中で今日を振り返りながら過ごす。
なんかいろいろやってたら腰が痛くなってきた。
そろそろ眠ろう。

日中から鳴り響く空砲のような音を聞きながら21時50分に就寝。

お疲れさまでした、おやすみなさい。
いつもと同じようなキャンプを楽しむことが出来ました。

関連リンクです

内部リンク

<1日目>
みずがき山自然公園キャンプ場1~ドライブとこだわりテント設営(2021年6月山梨県1日目)
午前中の様子、出発から湖へのドライブ、こだわりのテント設営、そして新アイテムの追加などがありました。

みずがき山自然公園キャンプ場2~まったりキャンプが落ち着きます(2021年6月山梨県1日目)
初日の前半を「動」とするなら後半は「静」。ゆったりとなにもしないことを選べるのがキャンプのいいところです。

<2日目>
みずがき山自然公園キャンプ場3~温泉と読書と交流で自由時間を心ゆくまで楽しむ(2021年6月山梨県2日目)
一日中が自由時間です。なにをしてすごうそうか、なにもしないですごそうか。そんな圧倒的な自由時間を気ままに好き勝手に楽しみました。
それにしても、アニメの幟を掲げていたキャンパーさんたちは印象に残ったなあ。

<3日目>
みずがき山自然公園キャンプ場4~最終日は霧に覆われた幻想的な美しさに言葉が出なかった(2021年6月山梨県3日目)
朝目が覚めて一番初めに目にした景色に心を震わせる。あまりに美しい不意打ちに、声は出ても言葉を出すことはできませんでした。

<まとめ記事>
みずがき山自然公園キャンプ場5まとめ記事〜変わる山の表情とリラックスの日々(2021年6月山梨県)
まとめ記事です。行った当初は正直印象が薄かった「みずがき山自然公園キャンプ場」ですが、こうして振り返ると楽しくすごしていた自分を感じることができます。

外部リンク

今回のキャンプ場「みずがき山自然公園キャンプ場」

今回のソログルキャンプの主催者の保刈さん、誘っていただきありがとうございます。

<みずがきやまをもっと知りたい方はコチラへ>
もう少し登山よりの瑞牆山(みずがきやま)を知りたい方はコチラをどうぞ

瑞牆山(みずがきやま)の登山ルートを知りたい方はコチラをどうぞ

もうひとつの登山ルート「瑞牆山荘」
登山ガチ勢はこちらから登るとのことです。

<周辺観光にはこうした場所はいかが?>
みずがき湖と塩川ダム

みずがき湖ビジターセンター

<キャンプ場から車で30分くらいのお店情報>
ザ・ビッグ北杜須玉店(スーパー)

DCMくろがねや 須玉店(ホームセンター)

ラジウム温泉 増富の湯