6kg減量など断食後の効果はてきめんです〜2021年1月サトケン断食デトックス合宿6

断食の効果に驚きを隠せない状態の岩見です、ごきげんよう。

2021年1月に参加したサトケンこと佐藤研一氏による2泊3日の断食合宿。

合宿後から日常生活に戻ってからは日々の中で断食効果を体感することが出来ました。

体重は6kgも減るわ
活動的になるわ
思考は落ち着いてるわ
アイデアは出るわ

特に減量効果と活動力の向上は顕著でしたね。
スリムになった分、着られる服が増えたこともうれしかったです。

また逆に、デメリットというかあまり喜ばしくないこともありました。

今回はわたし自身が感じた断食の効果について話していきます。

すでに書かれているサトケン断食合宿の様子は下記リンクからご覧ください。

断食後に感じた効果・効能

断食後に感じた効果や効能について振り返っていきたいと思います。

わたしが感じたことや数値化できることを書いていきます。

減量・ダイエット効果はてきめん

断食期間中に3kgの減量
その後の生活で3週間かけて更にもう3kg減量しました。

合計6kgの体重減です。

詳しい結果は以下のようになっています。

基準は断食合宿前からとします。
最後を2ヶ月後にしているのはそこから次の断食に入るため区切りとしました。

項目 断食終了3日後 断食終了2ヵ月後
体重 4.5kg減 6.4kg減
骨格筋率 変動なし 0.3%増加
体脂肪率 0.8%減 1.6%減
BMI 1.6ポイント減 2.3ポイント減
内臓脂肪 2ポイント減 3ポイント減
体年齢 2歳若年化 3歳若年化

断食中もそこそこ体重は減りますが、本格的に減量が始まるのはむしろ断食後です。

特に断食後の食生活での減量効果をてきめんに感じます。
ゆるゆると、そして着実に体重と体脂肪が落ちています。

筋肉については維持から微増を示しています。

体重と共に筋肉も落ちると心配されますが、稽古量を維持することで筋肉量の維持ができました。

歓喜!服とズボンがサイズダウン

個人的に一番嬉しかったのは服のサイズが小さくなったことです。

特にズボンのサイズ。
「今年はこのズボンが履けるようになりたいな」と年明けに買った少し小さめのズボン。
(ウソです。ウエストサイズが容赦なく細い、きついズボンです)

断食後には普通に履けるどころかベルトで締めないとストンと落ちてしまいそうなサイズとなってました。

どれだけ腹回りが細くなっているのかと驚きです。
断食合宿中にやっていた西式体操の金魚運動のおかげだと推測しています。

上着サイズもひとつ小さくなりました。
おかげで着られる種類が多くなったのはうれしい限り。

これって太っている人や身体の大きな人は共感してくれると思います。

断食におけるシンプルな事実と効果

正直な話、断食そのものでは減量効果は期待出来ません。

断食で起きる事実はもっと別の、シンプルなことです。

「宿便を出す」

ここが肝になります。

大腸内にたまった便を出すこと。
それによって体内にある毒素の蓄積場所がなくなります。
だから解毒(デトックス)になります。


後に残るのは宿便のはがれた瑞々しい内臓です。

その状態は宿便もないため、仮に毒となるものを摂取しても体外に排出しやすい状態といえます。

その状態をスタート地点として、体を内部から再構築していくのです。

断食後の食生活の変化について

断食後は消化器系が瑞々しい状態となっています。

その分刺激に敏感になっていますので食事量を急激に戻そうとすると腹痛を起こしたり下痢になったりしてしまいます(なりました)。

自分の体調を考えて食生活を戻すことで継続的に体重は減り、日常生活の活力が上がります。

食事量がグッと減る

断食合宿後、日常に戻っても食事量が減ります。

2泊3日の断食によって胃が縮むので多く食べられないのです。

断食後の数日間は生野菜生活を中心とした食生活になります。

ニンジン、大根、カブなど
それらを味噌(食品添加物無添加タイプ)でいただきます。

量はそれほど食べられません。
そのうえ生野菜。

良く噛まないと食べられません。
すぐに満腹感を感じます。

そりゃ、体重も減っていきます。

食事頻度も減少していった

食事の量だけでなく、頻度も少なくなりました。

断食後3日程度は生野菜と味噌を仕事場に持っていき昼に食べていましたが、それすら不要だと思い昼食も抜くことにしました。

結局、一日一食(夕食)のみを食べるようになりました。

「欲しいと思わないものを無理に食べる必要はない。」
「少量の、欲しいと思うものを自分で用意しよう」

そんな食生活になりました。

時間とお金が増える

単純な話、食事にかかるお金と時間が30%ほどに減りました。

まず食事にかかる時間が減りました。
昼食で使う30~40分を別のことに使えます。
調べものやブログの下書きなどに時間が使えます。

食事にかかる金額も減ります。
昼食をなくすだけでも相当なお金がたまります。

浮いた分のお金を使ってなにをしようかと楽しく想像をめぐらせます。

早寝早起きでスッキリ目覚める

日中の食事が以前と比べて少なくなったため、良い意味で活動限界が早くなります。

夜は21時頃には眠くなり、どんなに頑張っても23時には就寝です。

翌朝の目覚めもスッキリ。
何もしなくても早めに目が覚めます。

食事量が少ないので就寝中の胃腸に負担がかからないこともうれしい効果があります。

「夕食による胃腸のもたれ」がないため内臓の重さを感じることなく活動を開始できます。

行動力が上がり活動的になる

活動時間が短くなり、就寝時間も早まったのですが、その分活動時間中の行動力が上がりました。

わたしはTaskmaというiPhoneのアプリを使って自分の行動を記録しています。
このアプリは一日で処理した行動数(タスク処理数)を確認することが出来るのですか、平日の行動数が明らかに増加していました。

断食前 25~28個
断食後 35~38個

一日あたり約10個の行動が増えています。

活動時間が短くなった分、切り替えを早くしてテンポ良く行動していのるです。

今までより活動的になっているのを感じました。

今までやろうと思ってもやらなかったこと、諦めていたことに手をつけるようになりました。

豊かな感動を得ようと映画を見に行くようになりました。
10年以上ぶりに足を運んだ映画は実に面白く、今では月一くらいで観るようになりました。

大型二輪の免許を取ろうと思い始めました。

食生活のためにと始めた重ね煮を発端に料理の勉強と工夫をするようになりました。

逆に、今までやっていたけどやめるようにした習慣もいくつかあります。

総じて「自分らしくありながら、今までより活動的になっている自分」を感じます。

直感が働き、思考がクリアになる

満腹感でボーっとすることもなく
空腹感でイライラすることもない
そんな安定感。

雑念がなくクリアな思考が維持できます。
選択肢の広がりを感じながら、決断もサクッとやれる。

アイデアもどんどんと出てきます。

直感が働いていると言っても過言ではないくらいの感覚です。

デメリットも見ていこう

一見、良いことずくめのようですが、わたしにとってはデメリットに相当することもありました。

硬い宿便の波状攻撃

断食後の生活の中で最大のデメリットは肛門へのダメージでした。

まず起こったことは宿便が数日にわたって出続けたことです。
合宿中には宿便が出切らなかったのでしょうね。

宿便は通常の便より硬いため、排便時の肛門がまあ痛いこと痛いこと!

腸内環境の大激変

続いて起きたのが便秘トラブル

食生活が変わったためわたしの腸内環境は大きく変わりました。
その結果、通常の大便よりも硬くなるという状況。

水を飲んだり、良く噛んだり、食物繊維を食べることで緩和されるのですが、このときは解決できません。

食事量も少なくなったので排便の数も減り、腸内で水分が吸収された大便がなかなか出てこない状態。

ようやく出てきても硬いわ太いわでもう大変

むりくりこじあけられた肛門へのダメージは大きく、結局切れ痔となって近所の肛門科のお世話になることになりました。

食べるのにためらうものができた

好き嫌いなく、なんでも食べられるのが自慢のわたしです。

しかし断食後に食べなくなる、あるいは食べることをためらうようになったものがあります。

それはラーメンです。

何度かやってみたのですが、ラーメンを食べると夜に腹を下すようになったため、なかなか食べなくなってきました。

好きなラーメン屋があり、飲み会後の締めのラーメンでもありましたし、ストレスがたまったときにドカ食いすることでストレスを解消する役割もあったので少し困りました。

ある意味健康的ではありますが、好きだった食べ物の食べる頻度が少なくなるのはいささか心苦しいものがあります。

圧倒的メリットの多さに断食にはまる

多少のデメリットはあるものの、圧倒的なメリットの多さを示した断食の成果。

減量
デトックス
着られる服が多くなる

思考の落ち着き
活動力の増加など

これだけの効果を実感したのです。

すっかりはまっています。

サトケン断食合宿にはスケジュールを調整して再び参加する予定です。
(その前に2021年3月には伊藤ヒろさん、マナさんが主催するオンラインファスティング(断食)合宿に参加しました。感想や成果は別に書く予定です。)

もし「断食なんて無理」と思っている方がいましたら、この記事がなにかの参考になれば幸いです。

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