Do(行動)とBe(状態)の紹介〜自分自身と人との距離を近づけるために

向こう側にかかる橋
創造と工夫、心に明かりを
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気持ちの変化や葛藤が人間らしさを引き出し、誰にも真似できない成果を作ると考えている岩見です、ごきげんよう。

メンタルヘルスや心の学びを対象にした勉強会での立ち居振る舞い
自分が運営している中国拳法の教室での教え方
そしてカウンセリングをする時など

何かを人に伝えたり、説明したりする必要があるとき
状況が混乱しないよう気をつけていることがあります。

それは「Do(行動・やり方)」と
「Be(状態・あり方)」の区別です。
この二つを感じながらニーズや状況に合わせて使っています。

今回は自分が気をつけているDoとBeという考え方を紹介します。

・DoとBe〜行動と状態をみる
DoとBeをとらえながら人や自分に接することで
以前は苦手だった対人関係は深みを感じるようになりました。

目次

DoとBe〜行動と状態をみる

Do〜行動・やり方

行動的な人
Doとは行動を示します。
やり方、方法、メソッドと考えています。

自分が直接行動するという自分軸の要素と
人のやり方を真似てみたりする自分の外に視線を向ける要素があります。

具体的で効果的なDo(行動)であるほど
物事が改善したり問題解決の鍵となります。

Be〜状態・あり方

存在を示す花
Beとは状態です。
あり方ともいえます。

うれしい、悲しい
どう考えているか
なにを感じているか
そんな自分は何者なのか

自分の中だけの要素となります。

抽象的でぼんやりしていますが
本人だけが持つ貴重な今ここにある財産です。

まとめ

統合を示す
どんな有効なやり方のように見えても、Do(行動)がなければ具体的な進展はありません。

しかしDoだけの取り組みは
自分が本来持つBe(状態・あり方)をないがしろにします。

BeをないがしろにしたDoを重ねると
やがて疲弊して歩みが止まります。

だからわたしは
Beを整え、Doに取り組み
Doによる変化をBeがどう捉えるかというサイクルをとても気にします。

そして
人に何かを説明したり
武術を教えたり
カウンセリングをするときは
相手のDoとBeの変化を感じながら
お互いが高めあえるような環境を作ることを目指しています。

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立ち止まっても倒れても、また人は歩き出す  Junoiwami(岩見)より
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