行動と、心の余裕

創造と工夫、心に明かりを
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さて、
「武術やるのに必要なのは何?」といつだったか聞かれたことがあります

お金と時間と……心の余裕

笑われました
いや、結構重要だと思いますよ、心の余裕って


例えば、
折角教室に行くのだから…
「やらなければならない」とか
「みっともないところを見せてはいけない」とか
このように自己を追い込んで行動に繋げることは、心情的にはとても同意します。
また適度なプレッシャーは、自分を高める材料にもなるので
自分の成長や向上には、必要な要素ともいえます。

しかし、事実上、人はそうそうコンスタントには向上できないと思いますし
抜け出しにくいスランプだって襲ってきます。

そういったときに、変なプレッシャーをかけると
心の余裕が、なくなります

余裕のない心はちょっとしたことに過剰反応を起こします。
その結果、稽古という行動に非常に心理的負荷がかかります。
この負荷は、実行に移るまでの行動に遅延を起こさせて、
最終的には「明日でいいや・・・」となってしまいます。

これは武術の稽古だけでなく、他の事にもいえると思います。
始める前の段階でも
始まった後の行動でも、です。

ですから私は思うのです。心の余裕は大事だと。
心の余裕を思い出すために、もう一度、大きな深呼吸をしてみてはどうでしょう?

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立ち止まっても倒れても、また人は歩き出す  岩見より

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