二足のわらじを引きずり回す

創造と工夫、心に明かりを
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さて、サラリーマンとして仕事に従事しながら
好きな武術に取り組みつつ、教室も主催する。

字面で書くとそれだけですが、それなりの労力が必要です

会場の手配や支払い。会場が取れなかった時の代替手段の構築とスケジュール調整。

更に教室の稽古内容の絞り込みと項目の精査…

当日の稽古が終わったら、自宅で「稽古ノート」を開いて今日の稽古内容や今後の方針についてつめていく…
書いている内容については、教室にいる会員の方には見せたことがあると思います。

もちろん自分の日々の稽古も疎かに出来ません。

なぜ、ここまでするか
そこに割いた時間は戻ってこないのに、他のことだってできるでしょう?
「アホじゃないの?」と言われたことも一度ならずあります。

でもですね
思うのですよ、楽しいと
時間を割くのは楽しいからです
戻ってこない時間については確かに惜しいのかもしれませんが、

ついつい楽しいからやりすぎてしまうのです

ですから、自分自身が、自分自身の楽しみのためにやっていることなのです。
そしてそれが、人の望みに適うなら、それはもう素敵なことじゃないですか
これほど嬉しいことはないと断言できます。

サラリーマンと教室の主催という二足のわらじは、私にとっては自分が思っている以上に、とても大きく、とても重いようです。
始末の悪いことに、多分このわらじ、自分で大きく重くしています

でもいいのです
引きずり回すのです、このわらじを

引きずって、時には逆に引きずり回されて、汗かいて
また何かを作っていく

今までそれなりの年月を費やして
普通のサラリーマンをやっていたら、まず履けなかったと思われる、このわらじを履いてきました。
これからも履き潰すまで履いていこうと思います。
なぜかって?そんなのは決まっています
楽しいからですよ

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立ち止まっても倒れても、また人は歩き出す  岩見より

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