バリ島の朝は優雅に始まるもグランドハイアットホテルが広すぎて朝食会場を探して迷う〜2019年6月バリ島旅行

バリ島の空の下からごきげんよう、岩見です。

バリ島で初めての朝が来ました。
ベッドを降り窓を開けて外の空気を吸い込みます。

風にそよぐ枝葉の音
潮風の香り
そんな優雅なひととき

ザ・南国!
バカンス気分が心身をリラックスさせてくれます。

が、しかし
この後、朝食を食べようと部屋を出たところ、ホテル内で迷うことになりました。

今回は地図の読めない男がさまよい歩く姿とともにこのホテルの風景をご覧になっていただければと思います。

バリ島での朝は優雅にはじまり迷子にはまる

潮の香りと暖かさの中で

バリ島の朝、現地時間の朝4時半
目覚めてベランダに出ようと窓を開けます。

真っ先に感じたのは潮の香りと空気の暖かさ。
周りはまだ暗く薄曇りの空です。
薄暗い空の下では、視覚より嗅覚や肌感覚の方が南国感を強く感じさせてくれます。

のんびりと30分ほど何もせずに過ごします。

そのあとは本を読んだり、前日の振り返りなどをしていました。
あっという間に時間が過ぎていきます。

6時を過ぎると東の空の方から明るくなってきました。
ベランダからは海岸線がわずかに見え、その手前にある整備された通路を走っている人がいます。

なんと優雅なひととき。
とても良い気分の朝。

迷走の始まり〜朝食会場を探せ

7時少し前、朝食会場へ移動です。

しかしここでこの無駄に広いホテルの洗礼を受けることになります。

まずこの写真を見て欲しいのです。
これが宿泊しているグランドハイアットホテルの全体像です。

中央にあるロビーを起点にして、下の方の海岸線側に大小様々な店があります。
その周辺にビレッジと呼ばれる宿泊施設があります。

私が宿泊しているのは地図右側のイーストビレッジ。
朝食会場は地図の下の方、海岸線にある25番の場所です。

昨日の夜到着した時はよくわからなかったのですが、こうして日が上った後に移動しようとすると意外と細かい道で分かれているのがわかります。

「あー、まっすぐたどり着ける気がしないわ」
そんな、あまり当たってほしくない予感というものほど当たるものです。

私ははじめの曲がり角を逆に行ってしまったため、南側の海岸線どころか北側のノースヴィレッジのほうに行ってしまいました。

進んでも進んでも全く目的地が見えない状況
気がつけばバックヤードに迷い込んでいることに気づきました。

ゴミ捨て場や一般的な出入り口ではなさそうな場所
ろ過施設も見つかります。

ここまで見当違いの場所に出ると、これはこれで楽しく感じます。
気分はアドベンチャー!
ウソです。

「助けてGoogleマップ先生!」
まさかホテルの中でGoogle マップを開くことになるとは思いませんでした。
まあ、結局現在地も分からなかったんですけどね。

いたるところにある小さなプールを眺めたり(現実逃避)

立ち並ぶ石像を眺めながら(現実逃避)

どうやったら、いつになったら朝食会場に行けるのかと若干不安になりながら歩いていきます。

結局、もう一度イーストビレッジに戻り、案内板とにらめっこしながら進んでいきました。

まっすぐに突っ切り、左に曲がり、突き当たりを右へ
さらに進んで小さな滝が見える小さな橋を渡り左へ曲がりつつ、ウォータースライダーの横を通り過ぎる。
さらに進んでいくとようやく海岸線が見えてきました。

ここまでくればもう少しのはずです。
ふと左を見るとカフェっぽいところがあり、そこが朝食会場だと分かったとき本当にほっとしました。

朝食は美味しいながらもローカライズなミソスープに驚き

朝食はビュッフェ形式でいろいろな料理が選べました。
前日は夜に着いたこともありあまり食事も取れず
くわえて先ほどまでホテル内をさまよい歩いていたので空腹度マックスです。
ここぞとばかりに取っていきます。

野菜やチーズといったものからナシゴレン(焼き飯、チャーハンみたいなの)やミーゴレン(焼きそば)といったバリ島ならではの食事も皿に盛っていきます。

盛り付けのセンスがないのはご愛嬌としてください。

どれも美味しかったですがややスパイシーに仕上がってます。
そんななか、シンプルな味付けのハムとライ麦パンがお気に入りです。

味噌汁?のようななにかは、なんともいえない味でした。

ちゃんと「ミソスープ」と書いてあるのですが、出汁なのかな?コンソメ、ブイヨンが入ってて魚の練り身が入っている。

和食ではないのは確か。
アジアンだけど今まで食べてきたどの地域にもない味。
ここにバリのローカライズを感じました。

ホテル内散策て南国気分を味わう

帰りはホテル内を散策しながら帰ります。
また迷うことがないようどこに何があるのか明るいうちに目星をつけておきます。

それにしても天気がいいです。
緑が目に映り
明るい茶色の屋根が立ち並ぶ様は本当に南国に来たのだと感じます。

いろいろな石像を見ながら部屋に戻ります。

すぐそばはもう砂浜
今日は時間がないので無理だけど、海水浴に行きたいものです。

砂浜の手前にある案内板。
どうやら海水浴のコンディションを示しているようです。

緑とが安全で、赤が危険
砂浜を見ると、赤い旗がはためいてました。

さあ、部屋に到着。
これだけ見て回ったのだから、次からは迷わずに行けるでしょう(フラグ)。

優雅なひとときから迷子の旅も終わりです。

迷ったおかげで予期せぬ楽しさも味わえました。
こういう旅を彩る不意の出来事がは楽しくて好きです。

さあ、今日はこれからバリ島の遺跡やお寺を巡る予定です。
どんな観光になるのかと期待に胸が膨らみます。

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