見えかたの違うメガネを使い分けることが目と脳の働きを引きだしてくれると感じました

たくさんのメガネ
本気度の高いメガネに買いかえたとき、メガネ屋さんの勧めもあってメガネをふたつ買いました。
結果的に言いますとこれは見事にヒットしました。

生活スタイルに合わせてメガネを使い分けることで目への負担が相当軽くなったのです
目と脳はほぼ直結していますので、目への負担が軽くなることは脳のへの負担も減らしてくれるます。
その結果、集中力や作業の効率もアップさせてくれます。

メガネの使い方って奥深いものがあるのだと驚きました。
今回はわたしが買い換えたふたつのメガネと見えかたについてお話したいと思います。

ふたつのメガネをメガネを使いわける

今まではひとつのメガネだけを使っていましたが、今回の買い替えではメガネを2つ買いました。
それぞれ見ていきましょう。

普段つかいのメガネと見えかた

ひとつが普段つかいのメガネ。
これは車に乗るときと日常生活で使っていくためのメガネです。

いわゆる視力1.0にするためのメガネですね。
「まあ、あまり大きな変化はないだろう」と、そんな風に思っていました

思っていたのです、かけて外に出るまでは。
それが全然違いました。

景色の立体感と発色が違うのです
ビルの立体感と重なりが違って見えます。
咲いている花や緑が鮮やかに見えます。

詳しいことはわかりませんが、長い時間をかけて検眼した結果が反映されているのでしょう。
その人が持っている発色や陰影を把握する能力を検査し、それをもとにしてレンズの組み合わせたと推測します。

「最初のうちは変わりすぎて慣れるまで時間がかかるかもしれませんね」
これはお店の人の言葉ですが、確かにそれだけの変化を感じました。

遠くにあるものが遠くに見える。
その手前にあるものはちゃんとそれがわかる。
鮮やかな色彩を引き連れて、です。
ごく当たり前のようですが、実際に目で見ると感動さえ覚えました。
車とメガネ
余談ですが
わたしは自転車で外を走る機会が多いのですがこのメガネをかけるようになってからは走るスピードがややおそくなりました。
だってねえ
急いで目的地に着くより
その前にある景色が今までより色鮮やかに見えるのですから
ちょっと楽しみながらゆっくりと走ってしまうのです。

パソコン、読書用のメガネと見えかた

もうひとつのメガネが「パソコンあるいは読書用のメガネ」です。
わたしは仕事でも自宅でもパソコンを多く使います。
また読書も好きなため、パソコンや読書のためのメガネを作りました。

このパソコン、読書用メガネは近距離での目の動きや視力に対応しています。
普段つかいのメガネより視力を弱くして作っているので遠くが見えません。

こうしたメガネについても以前は
「たかだか70cm未満の距離のためにメガネを新しく作るのってどうよ?」と思っていました。
しかしこのメガネをかけたときの効率は想像以上に高かったです。

視力を弱くして作ってあるメガネなので、今使っているパソコンや本以外のものはぼやけてしまいます。
本を読むとか、パソコンで作業するという目的に合ったものが目に映っているため、とても集中しやすいのです

これも推測ですが、人は8割の情報を視野から受け取っていると言われています。脳による処理もそれに伴っています。
いま、意識を向けていることを優先的に処理していきますが、ぼやけたものが視野に入っても意味のある映像情報になっていないため優先度が下がります。
優先度の低いぼんやりとした映像は脳の方でも「いやあ、そんなに急いで処理しなくてもいいんじゃない?」と判断して無視するのだと思います。

こうして脳が無視を決め込んだぼんやりとした像はノイズとして意識に上ることもなく置き去りにされます。
その結果、いまこれをやると意識をしていて、かつはっきりと目に見えているパソコンや読書に集中できると言う感じです。

まさに逆転の発想。
マーベラスです。
本とメガネ
これもまた余談ですが
「このメガネを使うと本の文字が浮いて見える」ということも噂で聞きました。
さすがにそれはないだろと思っていました。
しかし、浮きました。
頻度は多くないですけど言わんとしていることがわかるくらいに浮いていました。
「ああ、確かにこれが読書中に出るといいな」と思います。

まとめ

「魔法のメガネ」
この店で作られているメガネを指してこういう人がいます。
いままでのメガネとはあまりに見えかたが違うこと。
それに伴い集中力の増加や良好な結果に結びついたことがそれを言わしめているのだと思います。

たかがメガネかと思うかもしれませんが
目とメガネと脳、それを認識する自分というトータルで考えたとき、その人の生活スタイルに合わせてメガネを使いわける。それはアリだと思います。

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