逐語記録作成にVLCメディアプレイヤーとデスクトップパソコンを選んだ4つの理由

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創造と工夫、心に明かりを
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作業環境は自分のやりやすいようにしたいと思っている岩見です、ごきげんよう

逐語記録を作るにあたりすんなりといけばよかったのですが
ソフトを選んだりする準備時間で3時間も使いました。

その結果以下の二つに落ち着きました。
・再生するソフトとしてVLCメディアプレイヤーを使う。
・Windowsのデスクトップパソコンで作業をする。

なぜこの組み合わせになったのか、どんな不満をどう解消しようとしてこれらを選んだのか、4つの理由をあげてみます。

・VLCメディアプレイヤーを選んだ2つの理由
・Windowsデスクトップパソコンでの作業を選んだ2つの理由

自分が感じた不満をくみ上げ、それに真摯に取り組んでいく。
これが自分のための環境を整えていくことにつながると思います。

VLCメディアプレイヤーを選んだ2つの理由

再生するためのソフトとしてはVLCメディアプレイヤーを使いました。
他にも検証段階でいくつかのソフトやアプリを試してみたのですが、自分が「こういう機能があれば便利だな」と思ったものが揃っていたのはこのソフトでした。

(外部リンク)
VLC media player
〜フリーなマルチプラットフォーム対応のマルチメディアプレイヤー〜

再生速度が調整できる

スピードとスローと
逐語記録は音声を再生しながらテキストエディタに入力(打ち込み)していく形をとりました。

ただ、どんなに頑張ってもわたしのタイピング速度では再生速度が等倍のままでは打ち込みが間に合いません。

「ちょ、ちょっと早い早い!」と何度言ったことか
スロー再生機能が絶対に必要になります。

VLCメディアプレイヤーは設定によって再生速度の調整バーが表示できます。
この機能のおかげで打ち込みの早さに合わせて再生速度を調整することができました。

ちょっとだけ戻る機能が欲しかった

スキップなどの微調整をおこなう
文字を打ち間違えたときや変換ミス、あるいは音声が聞き取れなかったなど打ち込みのときには良くあります。
そうしたときに「ほんの3〜5秒だけ再生時間を戻したい。」と思いました。

VLCメディアプレイヤーは設定によって「少しだけ戻る」ボタンを表示することができます。

このボタンを表示させたおかげで「あ、ちょっと戻ろう」という時の作業が格段にスムーズになりました。

こうした機能を知らなかったときはプレイヤーのシークバーや普通の巻き戻しボタンで戻ろうとして、何度も行きすぎては無駄な時間を過ごしました。

このように打ち込み速度に合わせた再生速度の調整ができること。
ワンクリックで「少しだけ戻る」画期的な機能をもっていること。
この二つによってVLCメディアプレイヤーを選びました。

Windowsデスクトップパソコンでの作業を選んだ2つの理由

逐語記録作成にあたりWindowsのデスクトップパソコンとMacBookPro(ノートパソコン)の両方で作業をしてみました。

そして結局デスクトップパソコンで作業することを選びました。

ソフトが安定して動作する

安定さと静けさ
Mac版でもVLCプレイヤーがあるため、はじめはノートパソコンで作業していました。

しかし上に書いた「少しだけ戻る」ボタンを押すとソフトがフリーズするため、ソフトを再起動する必要がありました。

再起動の繰り返しにわずらわしさを感じたのでデスクトップパソコンでやってみたところ、問題なく動作できました。
少しだけ戻るボタンを押しても止まらず、再生速度を微調整しても止まりません。

これから長い時間をかけて作っていく逐語記録のためには、こうした安定した動作環境は譲れないものがありました。

キーボードが打ちやすい

わたしは決してスリムとは言えない体つきをしています。
そのためノートパソコンのキーボードではやや手狭に感じます。
フルキーボードを使えるデスクトップの方が打ち込みやすく作業がやりやすいと感じました。

ものすごく個人的な理由だろうって?
いいんです、やるのわたしなんですから。

このようにソフトが安定して動作して、かつ文字の入力もやりやすいという環境。
この二つがWindowsのデスクトップパソコンでの作業を選んだ理由です。

まとめ

逐語記録の作成は長期戦になることが予想されました。

作業中に感じた不満や欲求を素直に受け止めて、それに対応していったら今回の組み合わせになりました。

まだまだ知らない知識や改善できる点も多いとお思います。

今後はさらに洗練させて、もっと時間を短くかつスムーズに作業できるように環境を整えていくつもりです。

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立ち止まっても倒れても、また人は歩き出す  Junoiwami(岩見)より
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