小さな小さなトライアンドエラー~現状を肯定して許すことがわたしの状況を変え始めた

落ち着いた状況

2017年12月頃から、生活の中の空気が変わり始めているような気がします。

ふりかえってみると、小さなトライアンドエラーが生活の中で回っていることに気がつきました。

小さな試みと結果に向き合っていく行動が日々の中に充実感という空気となってわたしの生活にとけこんでいました。

さらに深く自分を見つめてみたら、とてもシンプルな答えが得られました。
そのシンプルな答えとは「現状を肯定して許すこと」。

わたしにとって「現状肯定を基点にしたトライアンドエラー」は自然な充実感と循環という形となって、生活に確実な変化をもたらしてくれました。

現状を受け入れることで行動もかわる

今おきていることを現状として把握する。
そして「肯定し」「許し」「受け入れる」。
ここを基点としたとき、小さいけど、何かが確実に変わりました。

一緒に受け入れる

結果がよかった?
そりゃあ、うれしいね。

思ったほどよくなかった?
そんな日もあるさ
スーパーマンじゃないんだからあたりまえさ

行動が小さい?
いいんだよ、このコンパクトさがもちあじなんだから。
大きすぎたって、抱えきれないだろう?

計画や結果が思惑と違うことにいちいち思いわずらうことなく
ただただ肯定して受け入れる。

止まってもいいし
進んでもいいし
戻ってもいい

他でもない自分自身に向けた「許し」が、リズミカルな行動と等身大の結果を持ってきてくれました。

今までは現状否定がエネルギー源でした

今までは呼吸をするように「このままではいけない」とどこかで思っていました。
当たり前のように「現在の状況を否定し続けるエネルギー」を源にしていました。

現状を否定してくつがえすため、改善と改良を目指した活動をPDCAに乗せて回していたのです。

消耗

しかし結果は思うようにいきません
現実を変えるのは容易ではないのです。

失敗する度に自分を責めていました。
責めて責めて責め抜きました。

でもあきらめる事は出来ませんでした。
まだどこかに可能性が残っているはず
打てる手立てはあるはずだと
まるで乾ききった雑巾から水を絞り落とすように、延々と努力し、そして疲弊していく。

そんな自分に気がついたのは、もうベッドから立ち上がることさえできなくなった時でした。

小さな小さなトライアンドエラー

例えば、部屋の小物の位置を変えてみる
例えば、スマートフォンのホーム画面の配置をかえてみる
例えば、手帳のページの端に折り目をつけてみる
例えば、例えば…

記憶にも残らないような、ましてやブログに書くようなことでもない、小さな小さな今までと違う行動。
物を手に取りながら、考えながら生活の中でやっていました。

ちょっとだけトライして
今と変えてみる

ちょっとだけ思惑とズレて、あるいは失敗して
たまに上手くいってよろこぶ

ちょっとだけ考えて
つぎの小さな一手を打つ

そんな小さな小さなトライアンドエラーを回していました。

小さいからこそ

今までなんどもやっていたことのはずなのに
今やっている小さな挑戦と結果は
今までより高く広く速く深く、自分の変化を感じます。

その根っこにあるのは「現状を肯定して許す」こと
なあんだ、こんな事だったんだ
シンプルでとても楽なことだったんだ、と
深く息を吐きました。

現状を肯定するということは、いままで持ち続けていた「このままではいけない」の180度逆の位置にいます。
なぜそんな位置に来れたのか?
そこも不思議に思いましたが、心当たりがありました。

以前書いた「自分のあらゆることを許す」という記事。
ここに書いた自分に向けた許しが現状の肯定につながったのです。
(内部リンク:「自分を許していこう」やわらかな月の光を見ながらおりてきた思いを2018年の生きる前提としました

自分と自分を取り巻く全ての存在を許す
損なわれることのない自分がいて
損なわれることさえも肯定する
ネガティブな感情も状況も含めて
ただ全てが「ある」という感覚を持ち続ける。

持ち続けたらそれはとても面白くて
楽に、わたしの状況を変えてくれました。

行動の傾向
お金の使い方
対人関係
自分への信頼感などが変わっていきます。

これからも少しずつ現状を受け入れて許しながら、小さなトライアンドエラーを繰り返していきます。
そうしたら自然と自分の状況が変わっていくのでしょう。

空に浮かぶように

<関連リンクです>
「自分を許していこう」やわらかな月の光を見ながらおりてきた思いを2018年の生きる前提としました