獣の勇気と狂う(熱狂する)こと、年末年始は稽古と読書をしながら2020年のすごし方を考えました

2020年がはじまりどんな1年になるのか楽しみな岩見です、ごきげんよう。

年末年始はゆっくりと稽古や読書を楽しみ、心身を労ることに時間を使っていました。

どんな一年にしようかな、なんて想像するだけでも楽しいものです。

今年も頑張っていきたいのは武術の稽古。
キャンプや旅行にも行きたいし
今までやってこなかった人との関わりについても踏み込んでみたい。

行動を支えるため心掛けたいのは「狂う(熱狂)」こと「獣の勇気」を持つこと。

この2つは年末年始に読んでいた「感奮語録」という本から引っ張ってきました。

太陽の光をあびながら「こんな一年にしたいなあ」って思った感覚は、ずっと持ち続けていきたいです。

「感奮語録」を読みふける

この年末年始に行徳哲男先生の「感奮語録」を読めたことは大きな収穫でした。

行徳先生の掲げる「感性」は「紛れもない自分を生きる」ことにズカン!と刺さる。

考えすぎのクソ真面目タイプなわたしにとって、行徳先生の生き方はまさに真逆のスタンス。

わたしもかつては持ち合わせていたはずの感性。
でもいつかどこかで取りこぼしてしまっていたもの。

わたしにとって「感性」はそんなかつてあった生々しい自分の要素です。

寒空の下でひたすらページをめくり読み耽っていく。

「狂う」
狂えるほどに熱狂できる自分

「獣の勇気」
獣のように過去にも未来にも縛られない勇気を持つ自分

大切なものをそのままに活かせる生き方。

本当の「和」の意味を生きながら表現する。

2020年の方針にして思考と理性の殻を打ち破ってくれよう。

そんな自分へのたくらみにほくそ笑みながら本を閉じる。

行徳先生の教えは胸に深く刻んでおこう。

朝稽古に27年を思う

ひんやりとした空気の中、時間に余裕があるのでゆっくりと稽古で体を動かせました。

実に気持ちが良いです。

基本から呼吸法

形意拳、陳式太極拳、心意六合拳、玄武拳

沖縄空手に古流柔術

それぞれを身体と意識につなぎ直していく。

思い返せば
27年も、武術やってきたのだな
しみじみする。

運動なんてからっきしダメだったわたしが
毎日泣いていたわたしが
自他共に認める超インドア派のわたしが

なんの因果か武術を始めた。
そしてここまで続けた。

27年!
なんという財産だろう。

まだまだ道半ばだけど、これからも続けていくのだろう。

太陽の光をあびながら

気がつくと、東の空がだいぶ明るくなっている。
自転車に乗って河川敷に行くと雲から太陽が昇ろうとしていた。

実に良いタイミングだ。
風情がある。

差し込む陽光に目を細めながら
大きく伸びをして
全身で光をあびる

「また1年、がんばろうっと」と口に出してみる。

悩んだり、悔やんだり、
痛い思いをすることも多いだろう

怒ったり、泣いたり
感情が爆発することもあるだろうさ

もちろん、笑ったり、はしゃいだり楽しい思いをすることだってたくさん待っている。

どんな時間、どんな感情もわたしのものとして
一緒になって生きていこう。

割り切らなくていい
煮え切らないのもわたしだもの

マルっと全部と手をつないで、ゆっくりのんびり歩いていこう。

1日1日を大切に、心をこめて毎日を生きる。

そんな日々を送っていこう。

そんな晴れやかな気持ちを胸に家路につきました。

今年もよろしくお願いいたします。