自転車同士でぶつかった話を聞いて安全運転と保険の必要性をあらためて思ったこと

自転車に乗る人

自転車のワイヤーが4ヶ月に1本は切れる岩見です、ごきげんよう。

先週も後輪のブレーキワイヤーが「ブチィ!」と切れました。
いつも思うのですが、あれってゼッタイ心臓に悪いですよね。
(くだり坂の時に切れた日には「あ、終わった」とさえ思います。)

ワイヤーが切れたままでは具合が悪いのでワイヤー交換が必要です。
早速いつもお世話になっている自転車屋さんに行きました。

そして店員さんを一目見るなり「…どうしたんですか、それ?」
「事故ったんです」

「…車で?」
「いえ、自転車同士でぶつかって…」

首に痛々しいサポーターを巻いた店の人は、とてもとても痛そうに業務をしていました。

話を聞くにつれて、やはり安全運転は必要であり、保険も必要だなと思いました。

どんな事故だったのか?

ロードバイクとママチャリの衝突事故だったようです。

店員さんはロードバイク(競輪選手が乗っているようなカッコイイやつです)で走っていました。

そこに逆走しながら曲がってきたママチャリにぶつかったということです。

結構な距離を「飛んだ」とのことですので、避けるヒマもなかったのだと思います。

見落とされがちな重量差

ロードバイクをでさっそうと走る自転車乗り
ママチャリの買い物カゴに荷物をいっぱい入れてはしる普通の人

この二人がぶつかった時、ケガをする確率が高いのはロードバイクの自転車乗りの方です。

ロードバイクはスピードを出すことが目的となっているためとても軽いです。
自転車の重さは10㎏ちょっとです。
わたしが使っているクロスバイクも13kgくらいだった気がします。

そしてママチャリは重いです。
しかも買い物カゴに荷物を入れているとさらに重くなります。
電動アシストをつけているタイプはさらに重さが増し増しです。
重さはザックリ20㎏以上になります。

重さが倍以上違うものがぶつかったら、軽い方が吹っ飛びます。
衝撃

重いママチャリとそれに乗った人は動きません。
軽い自転車(この場合はロードバイク)に乗った人は良く飛びます。

「5メートルくらいとんだ」といっていたので相当の衝撃を受けたのでしょう。
そしてそのままアスファルトの地面に叩きつけられたのだと思います。

見落とされがちな重量差ですが、そこから出る結果はバカにできないものだと思いました。

まとめ〜安全運転と保険の必要性

本人は痛そうなむち打ち
ロードバイクは廃車
なかなかに大変な様子でした。

さいわい、保険のおかげで費用面では大きな損失はないとのことでしたが、しばらくは日常生活が不便になることは避けられないでしょう。

同じ自転車乗りとしては話を聞くだけで血の気が引きます。
(そういえば、私も以前自転車に乗っているときに横からミキサー車にあてられたんでしたっけ、と思い出しました。)

最近は都心でも自転車に乗る人も増えているようです。

それは健康志向や環境保全の関心の高まりとして現れているのだと思います。
しかしあつかう人が増えるほどマナーやルールが問われる状況になるのも事実です。

今回はケガを負った側の話を聞きましたが、逆の立場になることだってあるかもしれません。

あまりスピードを出しすぎず
ルールを守り
いざという時の保険もかける。

首にサポーターを巻いた店員さんの話を聞きながら、安全運転と保険のことを考えた一幕でした。