自転車の走行経路変更、その後~意外にも良い方向に転がりました

創造と工夫、心に明かりを
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さて、
先週から荒川の一部区間が全面通行止めになりました。
そこで走行経路を変更したのですが、とても良い方向に効果が出ました
(関連記事 自転車は快適に乗りたい~遠回りになっても一般道より河川敷を選ぶ理由

走行距離が延びて朝の貴重な10分が失われるのではないか、疲労は後に影響しないだろうか?
そうした心配は無用だったようです。

●1.時間がかかるのは杞憂だった
●2.走行中の「練習」いろいろ
●3.練習場所という強制力

中年会社員武術家JunoIwamiは「石橋を叩いて『壊す』」程の慎重さですが、そうした想定をものともせず良い結果が転がり込むという事態に喜びの舞いを踊りそうです。

<<●1.時間がかかるのは杞憂だった>>

何だかんだで30分以上走り続けるのですが、当初の予定では10~13分程度の走行時間延長が想定されていました。
少なくても確認した時はそうでした。

しかし現実は不思議なもので、実際に走ってみた結果、今週末の段階で延長時間は5分程度で収まったのです。理由は下の二つです。

◆1a. 道が単純化された

以前の走行経路は、一部で一般道を利用していました。
しかし現在の経路の場合、一般道の利用割合が減りました。その結果「角を曲がる」行為が少なくなり、とても単純な経路で目的地に到着することが可能となりました。

◆1b. 平均最高速度が上がった

実はこれがとても大きい事なのですが、道が単純化された分、減速する機会が減りました。つまり長時間早い速度で駆け抜けることが出来るのです。

一時停止や信号、曲がり角など、そうした道路事情により減速や停止を行っていた時間がとても多かったことを思い知りました。

<<●2.走行中の「練習」いろいろ>>

自然の景色を楽しみながら走るのも良いのですが、ここは武術家JunoIwamiです。サドルに座って足を動かしながらやれる武術の練習を考えなければなりません。

◆2a. 胸式呼吸法に取り組める時間が増えた

鼻歌のレパートリーも尽きた頃、おもむろに肺に空気を送り込みます。
やり方は、胸式呼吸と腹式呼吸です。
特に胸式呼吸は自転車に乗りながらでも普通に出来るためとても重宝しています
(関連記事 胸で息吸う4工程~武術の呼吸より前に日常の呼吸効率も上げておこう

速度を出しながら息を吸い込み、また吐いていきます。目的地に着くころには胸から上がスッと軽くなっています。

◆2b. その他諸々

自転車で走っている間は他にやる事がありません。
そこで、少しでも武術の練習時間を確保するため悪あがきをします。
いずれ詳しく話すと思いますが、概ね以下の項目についてなら自転車に乗っていても可能です。
・骨盤のズレ
・正中線の維持
・肩と膝の位置

<<●3.練習場所と強制力>>

自転車で目的地に行ったら次は帰らなければなりません。
そこで走行経路の途中に「武術の練習場所」を見つけておきます

するともう、その数百メートル手前から「この道を行けば練習が出来るぞ!」と体と心のテンションが上がっていきます

頭の中にはロッキーのテーマなどの「テンションを上げるためのレパートリー」が鳴り響きます。さあ、稽古開始のゴングはもうすぐです!

場所を決めておき、無理のない状態で練習を始める。
ちょっとした工夫ですが、その強制力は自分でも驚く効果を発揮します

<<今後も利用したい経路>>

4月になれば、また元のルートに戻る予定です。しかし体を鍛えるため、心と呼吸の安定を確保するため、出来れば4月以降もこの走行経路を走っていきたいものです。

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立ち止まっても倒れても、また人は歩き出す  岩見より