自転車は快適に乗りたい~遠回りになっても一般道より河川敷を選ぶ理由

創造と工夫、心に明かりを
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さて、
中年会社員武術家JunoIwamiがいつも移動経路として利用している荒川の河川敷
武術の練習場所としている荒川の河川敷。
その移動経路が「来週から工事で使えなくなりますのでよろしく」となったらどうするか?

部分的とはいえ全面封鎖が行われ、一番使いたい移動経路が塞がれました。こうした場合は、「一般道」を利用すればよい事なのですが、出来れば引き続き荒川の河川敷を利用したいというのが正直なところです。

今回は、武術から少し離れて、自転車の話にしようと思います。
環境の変化に単に右往左往するのではなく、安易な変更を行うのでもなく、自分の環境や心境に合った変更を行う事が出来れば、それほど大きな負担にはならないと思います。

●1.工事だよ、ルート封鎖!でも一般道は勘弁な
●2.対岸ルートは遠回り、なあにたかが橋の一つ!
●3.でも気がかりだから延長時間を確認してみよう

移動経路だけの問題ではなく、朝の時間帯や武術の練習場所といった互いの依存関係も考慮すると、多少の負担はかえって燃える要素になるものです。

<<●1.工事だよ、ルート封鎖!でも一般道は勘弁な>>

全面封鎖により一般道を使わざるを得ないのですが、それでも一般道を使いたくない理由はとても単純です。
走っていて気持ちよくない。これが私が一般道を使いたくない理由です。

一般道は信号や十字路の度に停止しなければいけませんし、車の通りも多いのです。
今回塞がれた経路を一般道に代替しようとすると、どうしてもこうした部分が気になり、走る事への集中が途切れます。

集中したくても出来ないという状況はどうしても快適さに欠けます
そのため、使えない経路は諦めるとしても、一般道以外の選択肢、出来れば快適な走行を維持できる状況が欲しいと思いました。

<<●2.対岸ルートは遠回り、なあにたかが橋の一つ越えてやるさ!>>

信号も十字路もなく、車通りが少ない一般道というのはなく
仮にあってもそこは歩行者でいっぱいになっていると思われるので、素直に河川敷の別経路を探します。

ここは、右がダメなら左からという考えで、全面閉鎖となった経路の対岸を使う事にしました

しかし対岸経路の弱点は、一度目的地を通り過ぎるという事です
通り過ぎた先にある橋を渡り、そこで折り返してから改めて目的地に向かいます。

この、目的地を通り過ぎるという事は非常にもったいないという心理的な負担になるため、あまり好みません。
それに余計な経路が増えるため8㎞程走行距離が延びます

仕方ありません、なあに橋の一つや二つ、ささっと越えてしまえばいいのです

<<●3.でも気がかりだから延長時間を確認してみよう>>

しかし、念のため時間だけは測定した方が良いでしょう。
自転車を漕ぎ出して目的地までの時間を計測します。

計測の結果、今までより10分程度時間がかかることが分かりました
「10分」
いつもはあまり大きくは感じませんが、これが朝の時間帯となると、とても大きく響いてきます

しかし、到着するまで地味にストレスの溜まる一般道を進むより
多少時間が延びても快適な走行が望める河川敷を引き続き利用した方が良いですし
何よりそのまま武術の練習に利用できる、これは私にとってメリットです。

そうした理由により、全面閉鎖後の経路は対岸ルートになりそうです。

<<体と心に感じる爽快感を求めて>>

自転車というものは、体一つで移動する手段です。
その時に感じる景色や風の流れ、様々な音は電車移動では味わえないものです。

移動するための動力も自分の足であり、その疲労と心地よさを満喫するのも自分です
であるならば、ちょっとやそっと封鎖区域が変わり、工期が延びてもそれを楽しんだ者勝ちだと思います。

特に私の場合は武術の練習にそのまま使えるという河川敷という移動経路は、やはり捨て置けない経路なのです。

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立ち止まっても倒れても、また人は歩き出す  岩見より