はじめてのキャンプ、道志の森キャンプ場ですごした時間をここに〜2018年9月8日

はじめての場所、はじめての試みに不安とドキドキが半分ずつの岩見です、ごきげんよう。

2018年から始めたキャンプ。
自分が望むスタイルが決まり、道具も揃え、さぁいざ出発となった9月8日。
初めて行ったのは「道志の森キャンプ場」でした。

キャンプスタイルの相談に乗ってくれたり道具の買い出しに付き合ってくれた飯泉さんに連れて行ってもらう形です。

今回は初めて行ったキャンプについて説明していこうと思います。

私がたどったはじめてのキャンプの内容が、これから始めようとしている人の参考になれば幸いです。

朝の5時からの出発

道志の森キャンプ場は開場が7時からになります。
山梨県南都留郡道志村にあるこのキャンプ場は東京から車で約2時間の道のりになります。

人気のキャンプ場のためあまり遅くつくと良い場所が既になくなっているという可能性もあります。
そのため朝の5時に出発しようという形になりました。

私が家を出たのは朝の4時30分。
スズムシの声が心地よい中を合流地点である環状7号線まで歩いて行きます。

4時52分。
合流地点では既に飯泉さんが車で来ていました。
すぐに荷物を入れ出発です。

これから首都高と中央道に乗り、山梨まで向かいます。

バックミラーに映る朝焼けがとても雰囲気が良いです。

まだまだ朝と言う感じの空模様が期待を膨らませてくれます。

途中にある石川パーキングエリアでいちど休憩をとりまた移動します。

だんだんと山に入り目に映る景色がビルの山から緑の山になりそれと同時に雲がどんどん厚く重くなっていくのがわかります。

古そうなダムを超えるともうすぐ道の駅です。

この時点で6時42分。開場までもう少し時間があるのでいちどトイレ休憩に入ってからキャンプ場の近くに行きます。

広さと人の多さに驚いたキャンプ場

7時になりキャンプ場が開きました。

キャンプ場に来るのは実質初めて。
どのくらいの広さがあり、どのくらいの人がいて、どういうレイアウトになっているのか全く分からない状態。

ある程度インターネットで調べているとはいえ実際に見てみると広さと人の多さに驚きます。

そんな広くはあるけど人がたくさんいてなかなかいい場所があるかどうかわからない中で自分たちが過ごす場所(設営場所)を探します。

設営場所を探し回ったりちょっとした買い物をしに行ったため、設営が始まったのは8時ちょうど。

自分のテントを立てる

私が持ってきたテントを立てていきます。
テントの張り方もレクチャーを受けながらやっていくことができました。

1時間ほど経った9時5分。テントが完成しました、初めてのテントです。
うん、緑の姿が美しい。

テントがどのようにたたまれているのか確認しよう

はじめての人間が自分のテントを貼ろうとしている時、1つコツを教わりました。

それは自分のテントがどのように畳まれているかをあらかじめ把握しておくことです。
これによってテントをたたむ時、つまり撤収するときのテントのしまい方がわかるわけです。

テントにどのような折り目が付いていてどの方向に畳まれているのかを確認しながら1つずつ開いていきます。
iPhoneで開いていくときの様子を動画や写真で撮影しながらこの手順を記録していきました。

なおテントの下にあるブルーシートですが、これはテントや道具類が汚れないようにと敷いたものです。
作業後はそのまま残しておくもよし、取り払うもよしの使い勝手のいいものなので小さなものでいいので持っていった方がいいかもしれません。

道の駅での食事と思いのほか遠かった買い出し

一度道の駅に戻り少し食事をしました。
道の駅には多くのバイクが止まっていました。
山道を走りに来たバイクもあればキャンプに来たバイクもいるのでしょう。
車も多く止まっていました。

道の駅に併設されていた食事処
山菜そばを注文、660円普通盛り。
つゆと麺は薄味だが野菜にしっかりと味がついている。
交互または一緒に食べるとちょうどいい感じ。

さらにスーパーマーケットに買い出しです。今夜と明日の朝に食べる食料調達です。
「フードマーケットおかじま」と言う場所で買いました。
結構買い込みました。

キャンプ場からは車で片道40分かかります、意外と遠い。
そしてこの時から雨が降ったりやんだりの天気となりました。

キャンプ場に戻って設営の続き

キャンプの利用料金について
午前11時40分
キャンプ場に帰ってきてから改めて管理棟に行き受付を済まします。
1泊2日、大人2名、車1台で2400円です。
(大人1人あたり700円、車1台で1000円)

ついでにトイレのトイレットペーパーも1つ買っておきます。これは50円。
このキャンプ場はトイレットペーパーがないので持っていった方が良いかと思います。

タープの設置を始めよう

タープを設置します。
テントと同じようにたたみ方がどうなっているのかを確認しながら広げてタープをはっていきます。

12時30分から13時ちょっと手前までかかりました。
いいねぇとてもかっこいい。
一気に「それっぽさ」が上がりました。

設営する時になって気がついたんですが地面に固定する大きな釘のような「ペグ」と呼ばれている道具があるんですけど、これが付属してなかったんです。
ペグは飯泉さんに借りることでことなきを得ましたが、一瞬焦りました。

公式ホームページにもペグは付属していないと書いてあるし、箱にもペグの文字は書いていません。
完全に私の見落としだったとはいえ、こうした道具類は一式セットになって売られているものという自分の思い込みを感じた一幕でした。

テントの設営で1時間、タープの設営で30分。初めての設営は約90分で終りました。
今後はこれを1人でどのぐらいまで短くできるのかなと思いながら作業終了です。

ちなみにホームページでは「10分で設営完了」と書いてあります。そこまでいくのに私はどのくらいの経験を積めば良いのでしょうかね。

フリータイム〜散歩と温泉

14時、フリータイム突入です。

テントのすぐ裏にある小さなせせらぎに足をつけたり
今夜飲むであろうビールをつけておきました。

散歩をしながらテント周りの写真を撮ったりしていました。
どこを撮っても絵になりそうな風景に心が休まります。

15時40分
近くの温泉に行こうと言うことでまた外に出ました。

道志の湯
車で15分ほど走ったところにある温泉です。

ここでゆっくりと休むことができました。
キャンプ地の近くにはこうした温泉が多くあるようです。

着いた当日に温泉に入るもよし、全てが終わった帰路で寄るもよし
自分の好きなタイミングで温泉や風呂を楽しめばいいと思います。

このキャンプ場近くには車で15分圏内で2箇所温泉があります。
道志の湯と椿の湯(べにつばきのゆ)です。
次に来る時はもう一つのほうに行ってもいいかもしれません。

焚き火と食事と語らいの時間

17時10分
再びキャンプ場へ戻ってきました。

これから飯泉さんが火起こしをします。
このキャンプ場は地面に直接焚き火を起こすことができます。
聞くところによると、マナーや後処理の関係により最近はこうした直火ができないキャンプ場の方が多くなってきているようです。
そのため直火オーケーなこのキャンプ場はとてもありがたいとのことです。

私は自分が買った小さな鉄製のフライパンを空焼きしておきます。
これによって焦げつきにくく、サビつきにくいフライパンにしていくようです。

とはいえ私がやったのはそこまで厳密なものではなく、正直ウィンナーを焼きながらやっていった感じです。
割とアバウトです。

さて、そんなこんなで18時ちょうど
夕食となりました。

肉を焼きウインナーやチーズを燻製にしながら食べていきます。
初めてのキャンプでの食事はとても美味しく会話も弾みました。

外はそろそろ本格的な雨になってきて周りの人たちの声も、テントの中に入ったせいか聞こえなくなってきています。

1人焚き火の前に座りながら思うこと

20時30分
気がつけばウイスキーが半分以上減っていました。
私は焚き火の前に行き雨で消えそうになっている焚き火をひたすらに仰ぎ続けていました。

結構激しい雨の中、それでもこの火が消えないようにと一心不乱に仰ぎながらいろいろ考えていました。

例えば
こうして消えそうになっている火を扇い(あおい)で消えないようにするということが、まるで自分の行動と他人への影響のように思えてきて

ただ扇ぐだけでも消えかけた火はまた燃え上がることができる
その様子を見ていることがただただ嬉しく感じます。

燃え上がりたい人というは一定数必ずいて、そして私のやることがその人の心の灯につながっているのではないかとそんなふうに思っていたり。

私は私のやっていることで人を救おうというのではなくて
連綿と続いていることを意味もなく潰えさせることをよしとしない我があることを再認識したり

炭を見て
炎は見えてないけど、その下には炎の片鱗が見えていて
扇ぎ、扇ぎ続てそれがまた炎を生み出すその様が
まるで人間の命のようだと感じたり

酔った頭の中で際限なく、炎に顔をあおられながら、雨に打たれながら、とりとめもなく考えていました。

酔い覚ましの散歩と食器洗いそして就寝へ

21時ちょうど
キャンプ場内をぐるっと散歩します。
1人でフラフラと、流れる川の音やキャンプ場に来ている他の人たちの楽しそうな声を聴きながら歩いていきました。

21時30分ごろ
いちど自分のテントに戻り寝床の寝心地を確認し
飯泉さんと話をしていました。

22時17分
歯磨きや食器洗いを始めます。
キャンプ場の中には洗い場があり、そこで使っていた食器類を洗いつつ歯磨きもしていきます。

22時50分
吐く息が白い位に寒いはずなのに全く寒さを感じません。雨も降っているのに。

22時53分から23時ちょうど
テントの中で今日1日を振り返ります。

本当はここから1日の反省を書いていくのですがさすがにもう無理です。
酔っていて頭が働かないことと、はじめてのキャンプで興奮が収まらないことが自分でもわかります。

今日はここまでとし、本日最後の初めてであるテントの中で寝袋の中に入り眠ることで今日を手放します。

おやすみなさい。
明日がどうなるかまた楽しみです。

<関連リンクです>

  • スタイルにあった道具選びから初キャンプまでをキャンプサイトプロデュースでサポートしてもらいました
  • インドア派人間がキャンプを始めたのは「体感すること」を強く求めたから
  • <外部リンク>

  • キャンプの始め方 キャンプサイトプロデュース モニター企画 | 人生を楽しもう!
  • 道志の森キャンプ場ウェブサイト
  • 山梨さえき:さえきセルバホールディングス〜食料の買い出しに行ったお店「フードマーケットおかじま」です
  • 道志の湯 山梨県道志村にある日帰り温泉
  • 山梨道志の温泉宿紅椿の湯「べにつばきのゆ」公式ホームページ